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島村楽器 横須賀プライム店 シマブロ

島村楽器 横須賀プライム店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

ダンボール・カホンにペイントしてみました。

夏休みの自由研究としてオススメなのがダンボール・カホンの「ダンホン」。
ダンボール家具に使われている、ものすごく丈夫なダンボール製なので、お値段も手頃ですし、自由にペイント(絵を描くこと)ができるのが魅力です。

まず、カホンという楽器をあまりよく知らない、という方のために。

カホンとは・・・

ただの四角い木の箱に見えますが、立派なパーカッション(打楽器)です。
ベーシックなカホンは、叩いて演奏する面(打面)と、音の通り道(サウンドホール)が
空いている面、箱の内部に響き線が設置されています。これによって、叩く位置や叩き方の変化が音にバリエーションを持たせ、多彩なリズムパターンが演奏できます。
昨今、アコースティックバンド人気が高まっているのもあって、非常に注目されている楽器のひとつです。

ダンボーカホンにLet'sペイント!

今回はお店に展示されているダンホン45Hにポスカでペイントしてみました。
その過程を写真でご紹介します。

使用したポスカはこちらです。
f:id:shima_c_yokosuka:20160705153234j:plain持ちきれなかったのですが、これ以外に金、銀、極細のポスカも数色使用しています。


下描きなしの一発勝負。まずは深く考えずペンの赴くままに。ところどころやぶれていますが、これは貼ってあったものをはがしたためで、激しい演奏によるダメージ、ではありません。
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なんとなくアジアンテイストなデザインをイメージして描き進めています。
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ここまでくると、自分の想定していない模様ができあがってきます。そこが逆に面白いですね~。
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全体に模様が行きわたったら、今度はゴールドや極細のペンで模様を複雑っぽくしていきます。
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完成しましたー!!!
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完成したダンボーカホン・ペイントVer.はカホンコーナーに置いてあります。気になった方はぜひお店に見に来てください。
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作業後記

無心に描き続けることで予想もしていなかった不思議な仕上がりになって、とても楽しかったです。

画材はやはりポスカや、筆で使用するポスターカラーなど、不透明で発色がいいものがいいと思います。
ダンホンそのものは紙ですから使用する画材に水分が多すぎると、ふやけて強度が落ちたり波打ってデコボコしてしまったりするかもしれないので、注意が必要です。

また、ポスカなどを使用しても、もしかしたら演奏していくうちに手があたるところのインクは取れてしまうかもしれませんが、今回のように全体的に不規則な模様が描かれているデザインの場合は、取れてしまったところをカバーするように新たな模様を足したりするのも楽しいと思います。
反対に、人物や風景、動物・キャラクターなど、何かのイラストだった場合、色の取れてしまった部分をきれいに補修するのは難しいと思うので、その場合は手があたるところには絵がかぶらないようにするといいと思います。

おまけ

今回ペイントしたダンホンには、竹串のようなスナッピー(響き線)が設置されています。これは別売りで、左右につけることで叩いた時に「ペチンッ」というアクセントになる音が鳴らせるようにするためのものです。これがないと「ボスッボスッ」という、いわゆるダンボールをただいた音、になります。より楽器として楽しみたい場合は、ぜひスナッピーもあわせてお求めください。

ダンホン、スナッピーの詳細はこちらから↓
www.shimamura.co.jp

お問い合わせ先

店名 島村楽器 横須賀プライム店
営業時間 10:00~20:00
電話 046-821-0700
担当 野田
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